コンドームを東京の街中で配った話

初めまして、Fランのうんたんです

まずこれを読む前に前回の記事を読んで貰いたい。

http://vista0407.hatenablog.com/entry/2016/04/26/182247

とりあえず配った。先生や先輩はティッシュ配りみたいな感覚で「とりあえず配ってこいよ」みたいなこと言ってて頭沸いてんのかと思った。

コンドームも模型に人前でつけた。しかも説明しながら。まさか人前で「精液溜め」という言葉を発するとは思わなかった。

コンドームを配った数は50をゆうに超えている。

「コンドーム入ってるんで是非」とか言ってたけどよく考えたらガイジだった。

人前で付けた回数は3回。そのうち1回は女の集団。死にたかった。

特に面白いことはなく、ひたすら無言で、無心で配ったので書くことはもうない。

あの街には今後立ち寄らない。

今の俺に羞恥という感情はない。

コンドームをつける実技があるゼミに入ってしまった話

みなさん初めましてポケ勢で最も頭悪い大学に通っている疑惑のあるうんたんです。

みんなもう知っているかもしれないが僕の大学はFランである。どれくらいFランかと言うと2年生の必修である数学の授業で2桁の足し算や掛け算を解かされるくらい。大学2年生の段階で2桁の足し算をやる大学があるだろうか。しかもみんなで答え合わせをするのだ。

ちなみに僕は72-27を50と書いて満点を逃した。

ゼミに入った時、僕はまだこのゼミが何をするゼミなのか知らなかった。ゼミの唯一のタメである、カップルに聞いたら驚きの回答が帰ってきた。

「なんか去年は新宿二丁目でゲイの人にコンドーム配ってたらしいよ」

驚きで言葉がでなかった。

コンドームを配る授業なんて聞いたことも無いし、やりたくもない。

しかし驚くのはまだ早い。

先生が今後の日程について話しているので、耳を傾けていたら、

「来週はコンドームを付ける実技をします」

もう意味がわからなかったし、分かりたくもなかった。

なぜ授業でコンドームをつけなければならないのか。中学生じゃあるまいし、何も楽しさを感じない。

どんなFランでもさすがに授業中にコンドームを付けたりはしない。そんなことは僕でもわかる。本当に学校を辞めたいとさえ感じた。高校の時はもっと楽しいものだと思っていた大学生活はこの時点で終わりを迎えた。

そして当日。憂鬱な気分で教室に入った。先生は持っているトートバッグから大量のコンドームと木の棒を取り出した。どうやらこれにコンドームを取り付けるらしい。

絵でわかってもらえるか分からないが、木の棒の下半分に布が付けられている。いわゆる包皮である。

一周まわって随分と凝っているな、と感心していた。

ちなみに3回ほど練習させられた。ただただ無心でやった。先輩たちが楽しそうに解説しながら教えてきたけどこちらは何も楽しくないのでほとんど聞いていない。

そして驚きの事実を告げられた。

「再来週の日曜にイベントあるからそこで知らない人に教えてね」

どうやら5月8日に東京のとある場所でイベントがあるらしい。そこでコンドームを配り、さらに「コンドームの付け方、教えます。」といいながら、通行人を捕まえ、布のついた木にコンドームを装着する様を見せるらしい。

恐らく今まで生きてきた中で最もキツイ部類の拷問である。しかも貴重な日曜日である。しかし、留年にリーチがかかっている僕に拒否権はなかった。

そのイベントが終わった後に僕はその街を歩くことはできないだろう…

今年大学に入る人のために

まず人脈を確保しましょう

人脈さえあれば正直講義にでなくてもよくなります。

テスト直前にノートをコピーしてもらって終わりです。

ですがいつまでもそれは続きません。このままでは友達に見放されてしまいます。なのでご飯をおごりましょう。お金さえあれば単位は取れるのです。

そのお金を手に入れるためにバイトをしましょう。サークルは僕も入っていないので入らなくていいです。

これだけで大学はイージーに卒業できます。ちなみに僕は留年にリーチかかりました

ひまさくの可愛さについて

始めに

ひまさくとはゆるゆりに登場する大室櫻子(右)と古谷向日葵(左)のカップリングのことである。人によっては、さくひまと呼ぶ人もいるが私はひまさく派であるので当記事ではひまさくと記載する。

以前にもツイートしたから聞いたことある人もいるだろうけど正直ひまさくの単体性能は高くない。京子の方が圧倒的に上なのである。しかし、2人合わさったら話は変わる。京子の存在を遥かに凌駕し、2人はゆるゆり界の頂点に立つ。

いわゆるサザンガルドやクレセドランのように、2人合わさることで真価を発揮するのである。

もちろん、クレセリアやヒードラン、サザンドラやギルガルドは単体性能が高いので例としては不適切かもしれないけどニュアンスだけ伝わってくれればな、と思う。

お互い生徒会に所属し、いつも喧嘩ばかりしているがいつも家が近いからという理由を盾にいつも一緒に登下校している本当に仲の良い幼馴染であるから、喧嘩しているところを見ると「あらあら〜」といった気持ちになる。

2人の中身や見た目が正反対というのも加点である。

向日葵が胸が大きいのに対し、櫻子はド貧乳。

向日葵が勉強できるのに対し、櫻子はバカ。

向日葵が運動できないのに対し、櫻子は運動が得意。

これらの全く異なった2人がカップリングになっているのが非常にそそられる。

私がひまさくが好きになったのは

ゆるゆり♪♪(2期)の第3話

「チョコと涙と女と女と磯辺揚げ」

という回である。いわゆるバレンタインデーの回。

簡単にストーリーをいうとごらく部のちなつちゃんがゆい先輩のためにマフラーを作るためにクラスメートで、裁縫とかそういうのが得意な向日葵に一緒に作ることになる。結果的に向日葵は一週間ほど毎日ちなつちゃんと行動を共にするため、櫻子が嫉妬してしまい、バレンタイン当日に向日葵に泣きながら怒ってしまう。しかし、向日葵も櫻子のためにちゃんとマフラーを編んでいたのがとても可愛らしい。

このいつも強気な櫻子が泣いてしまうところに心惹かれたし、向日葵もマフラーを渡す時に「教える用に編んだのが余っただけ」と言うのもツンデレ感出しててとても良い。やはり普段見せない姿をみるとキュンとするって本当だと思った。ギャップ萌えというやつは本当にある。

ひまさくの良さがまだわからない人はゆるゆり2期を見よう。1期だけではよくわからないかもしれないけど2期になると、ひまさくの登場回数が増えると同時にイチャイチャする回数も増える。喧嘩しているように見えてイチャイチャしているのでこちらもとても幸せな気持ちになれる(いわゆる「俺の心も向日葵って感じ」状態)。

ポケモンのレートをやっていると誰もがイラつく瞬間というものがあると思う。

そんなときにひまさくの画像を見るだけで心が瞬時に晴れやかな気持ちになるのでゆるゆりの2期の視聴を強く勧める。

私自身そうすることでレートをやっているときに精神が安定しているのである。

もちろんこれはゆるゆりの2期を見ていないと効果がないし、また視聴していても効果には個人差があるのでそのへんの文句は受け付けません。

まとめ

なぜ今回こんな記事を書こうと思ったかというと溢れ出るひまさくへの愛をどこへぶつけて良いのかわからず、せっかくだしブログにでも書くか！ということで深夜テンションで書きました。

なのでなんかよくわからないとこもあるかと思うけどその辺は愛嬌ってことで。

まだゆるゆりを見ていない人は是非見ましょう。このブログをみて一人でも多くの人がひまさくの良さに気付いてくれるといいです。

シングル厨使用構築 「ブレイククローガルーラ」 5-4 予選5位

初めましてうんたんです

今回初めて使用構築書きますよろしくです。

今回使用したパーティはこんな感じです

一次予選は5-4で5位でミドルリーグすら上がれませんでした。

私自身初めての1メガ構築で、シングル厨にでるまで不安でしたが勝ち越しできたのでよかったです。

それでは個別紹介には入ります

ガルーラ@ガルーラナイト

陽気  AS

ブレイククロー         地震

不意打ち                   身代わり

今回の軸です。ガルーラの技を眺めてたらブレイククローという技を見つけ、5割でB1段階下げるって強いじゃん！！！となり、使用してみました。

グロパンと違い、ガルーラ自身の抜き性能が下がりますが、ダメージソースにもなるため、タイプ以外の差別化もできていると思っています。欠点を挙げるならダメージ計算が非常にやりにくいところです。50%なので、相手のBを1段階も下げないこともあったり、2段階下げたりと、ムラがあるので、全部感覚で打ってました。

地震はブレイククローでBを下げた後の非接触技として採用しました。

身代わりの枠は最後まで何入れようか迷ってたんですが、状態異常を撒かれるのを嫌ったので身代わりを入れました。

身代わりはあまり警戒されていなかったので、使い勝手はよかったです。

ですがガルーラを出しにくいパーティが非常に多く、選出は半分くらいしかしませんでした。

ちなみにガルーラミラーには勝てません。

ファイアロー@鉢巻

意地AS

ブレバ    フレドラ

羽休め     蜻蛉帰り

軸その2です。

ガルーラのブレイククローでBを下げた後のフィニッシャーとして、鉢巻アローを採用しました。

初めは先制技打てるポケモンを探していて鉢巻カイリューを考えたのですが、鬼火の一貫ができたためファイアローになりました。

それなりに選出の機会が多く、活躍はしてくれました。

サザンドラ@メガネ

控えめCD

流星群        悪の波動

気合玉        火炎放射

ここまででゲンガーやクレセリアが重いので、サザンドラを採用しました。後出しが出来るようにDに厚く振っています

私自身サザンドラは初めてで使い方が下手くそだったこともあり、あまり選出してあげることができませんでした。

悪技の通りが良いのでもっと選出してあげれば勝てた試合もあったかな、と思いました。

ランドロス@突撃チョッキ

意地HAS

地震             はたきおとす

蜻蛉帰り      岩石封じ

地面枠です。この枠は最初トリトドンが入っていたのですが、バシャーモに対面で勝てるポケモンがいなかったのでランドロスに変更しました。言うことなしに強かったです。

チョッキかスカーフか迷ったんですが、パーティに拘りが3匹いるのは動かし辛いかな？と思い、チョッキにしました。

チョッキが活きた場面は多く、正解だったと思います。

ナットレイ@ゴツメ

呑気HB

タネばくだん     宿り木

ジャイロ            でんじは

ゴツメ枠です。ガルーラやガブリアスに勝てる駒が存在しないので削り要員として採用しました。

こいつがいないと物理誰も受けられないという欠陥パーティだったのでそれなりに活躍してくれました。

ライコウ@珠

臆病CS

10万             ボルトチェンジ

シャドボ      めざ氷

ボルトロスに強い電気枠として採用しました。こいつは使い勝手が非常に良いので重宝しました。選出する機会も結構あったのでよかったです。

残飯か迷ったのですが、上から殴って、少しでも多く削って裏のアローの圏内に入れるという仕事をして欲しかったので珠にしました。

今回のパーティは格闘の一貫がすごかったので簡単に三縦される試合もとても多かったです。

ですが、ブレイククローガルーラを使っているのはとても楽しく、面白いバトルができたかなと思っています。

これからも色々なオフに出て行きたいのでよろしくお願いします！